≪ 家具店向けDMマーケティング案の紹介 ≫

 
 ● 一昨年実際に送付したDMはがき (100通で中断 --- 資料請求3件)

   ・文字の大きさを8ポイントにして、これだけの文章をはがきにおさめましたが、
    ちょっと読みにくかったと思います。
   ・以下に表示しているのは、約9ポイントです。

          デ ス ク 商 戦 本 格 化

 家具全般の売上げが低迷する中、唯一確実な販売が見込めるのが学習机です。それだけに、各店の販売競争は熾烈を極めています。今年は、大手スーパーのジャスコが、全店に学習机の販売強化を指示したと言われており、家具小売専業店にとっては、一層厳しい状況になっています。
 そのせいか、各店の販売促進策はエスカレートする一方です。最近はデスクマットプレゼントをはじめとする特典付きが当たり前になっています。5大特典くらいまではわかりますが、7大特典、10大特典となると、驚くばかりです。それらが、客にとってはあまりうれしい特典ではないのがちょっと悲しいです。
 特典がいっぱいあっても、その分が価格に上乗せされているのではないかと心配になります。それよりも、ジャスコのように、デスク、椅子、デスクマット3点セットで49,800円といった方が、私には「お値打ち」に感じられます。
 さて、そんな中、先般ご紹介した名古屋市天白区内のA社は、今年からちょっと違った取り組みをしています。昨年までDMは郵便代の安いハガキでした。今年は、宅配業者のメール便を利用すれば、かなりコストを抑えられることから、送付分の約30%を封書にしました。これによって、ハガキよりもはるかに中身の濃いメッセージを送ることができるようになりました。
 DMは11月下旬に送付しました。その後、2週間の販売実績は41台。前年度同時期の28台と比べると、46%アップです。2週間の実績だけで判断するのは早計かも知れませんが、A社長は、来店客数の大幅増加によってDMの効果を実感したと言っています。
 ところで、あなたは次の2つの文のどちらが正しいと考えますか?
  @ 広告宣伝にお金をかければかけるほど、売上げは増える。
  A 少ない費用でも、売上げ増加につながる広告宣伝の方法がある。
 A社が採用したDMによる小予算顧客獲得術はAの考えに基づいています。
 詳しくは、経営者向けレポート
  「勝ち組vs負け組 〜劇的変化をもたらすDM術〜」
に紹介しています。
 このレポートを読むだけで、すぐに貴店の販売促進に応用できますが、お支払いの義務や負担は全くありません。また、しつこい勧誘もありません。ただし、ひとつだけ条件があります。このレポートに興味がなければ、お届けしても無駄になりますので、送付の許可だけ頂戴したいのです。 許可は簡単です。表の宛名欄に経営者様のお名前をご記入の上、FAXしていただくだけです。
FAX 058-323-7322 (24時間365日受付)
 レポートは先着10名様限りとさせていただきますので、お忘れにならないうちに、今すぐFAXして下さい。
                        有効期限 平成15年12月20日 まで     



 ● 送付しようと思って作ったけれど、送付先を絞り込めず、中断

           やっと見つけました!

 業績悪化のために店じまいする家具店が後を絶ちません。大手のカリモクでさえ、ピーク時300億円あった売上げが半分にまで落ち込んでいます。
 「どうして、こんなに売れなくなったのだろう」
 こんな声をよく耳にします。
 これに対して、時代が変わったんだ、という人がいます。そう、確かに時代は変わりました。今やほとんどの家庭に家具はいっぱいあり、ほとんど不自由していないのです。
 なのに、家具店はモノがなかった時代と同じ売り方をしている。これでは、消費者は家具を欲しくならない。私もそう。この5年間で買った家具は、長男のシングルベッドだけ。それも通販で。そんな私が、今猛烈に家具が欲しくなっています。それは1枚の写真がきっかけでした。

 やっと見つけました。私に家具を欲しくさせたその写真に『家具店復活の鍵』が隠されているのを。
 私が主宰する経営革新実践会に初めて家具店経営者が参加されてから約5か月。デスク販売では成果を上げましたが、一般家具の販売促進策に頭を悩ましていたところです。

 もっと詳しくお知りになりたい方には、資料を差し上げます。
 費用はいりません。手続きも簡単です。このはがきの宛名欄(表面)に経営者様のお名前をご記入の上、FAXしていただくだけです。
FAX 058-323-7322 (24時間365日受付)
 お忘れにならないうちに、今すぐFAXして下さい。

          有効期限 平成16年3月31日 まで