ファーストコンサルタント　コンサルティングのご案内

コンサルティングのご案内

経営コンサルタントはいかがわしい？

　セミナー終了後などに、参加者の方と話をしますと、「今日はいい話をありがとうございました。ところで、先生に経営指導をお願いすると、コンサルタント料は高いんでしょうねぇ」と言われる方が多いです。
　高くないとは言いませんが、私自身は、成果が上がったときだけ、儲かった分の一部をコンサルタント料としていただくことにしています。

　ところが、多くの経営コンサルタントは、成果が上がろうが上がるまいが、高額のコンサルタント料を請求しているようです。中には成果が上がらないのは経営者が悪いからだと開き直るコンサルタントもいるそうです。
　経営コンサルタントに仕事を依頼したことのある経営者の多くが、高い金を請求する割りに、大した指導はしてくれなかったという思いを抱いていると言います。

　私もそのようなコンサルタントと同じだと思われているようですが、私は、成果が上がらなかった場合には、一切コンサルタント料はいただきません。
　なぜなら、コンサルタントの役目は「縁の下の力持ち」であり、お客様企業の成長に貢献できない場合までコンサルタント料を請求するということは、縁の下から支えるどころか、逆に家屋の土台をむしばむシロアリと同じだと考えるからです。
　
　私は、売上増加請負人です。

＜お約束＞
　　お客様企業の売上げ増加を請け負います。

　　成果が上がらない場合、お代は一切いただきません。

＜コンサルティング契約例＞

テ　ー　マ	店舗販売額の増大支援
指　導　期　間	原則として６か月間　６か月で成果が上がらない場合、それ以上継続する意味がありません。　６か月経過後、もし契約を更新する場合には、新たな目標を設定します。
コンサルタント料	成　　　　果	成　功　報　酬　額
	基準売上額（Ex.前年同月売上高）以下	ゼロ
	増加目標比０～５０％	純利益増加額の１０％
	〃　　　５０～１００％	〃　　　の２０％
	〃　　　１００％以上	〃　　　の３０％
	基本は､純利益増加額（売上増加額－販促経費）の３０％。たとえ成果は上がっても、それが目標以下に止まる場合には、上記の通りコンサルタント料を減額します。顧客層が拡大すれば、指導期間終了後も成果が持続します。その場合の儲けはすべて企業様のもの。