メールマガジンのご紹介 〜「まぐまぐ」から配信〜
情報は、わかりやすくなければ、価値がない!
世の中には、情報があふれています。
本屋さんに行くと、読みたくなる本が山のようにあります。
しかし、実際に読んでみると、役に立ったなあと感じる本は少ない。
それは、なぜ?
逆に、読んだ後、大事なポイントがちゃんと頭に残っているという本もあります。
そういう本は、意外にさらっと読めたりします。
それは、なぜ?
読者の記憶に残る情報を提供するためには、
ポイントを絞り込み、しかもできるだけ難しい言葉を使わない
ということが重要なのではないかと私は思います。
「お店の経営者は、お客さんに感動を与えなければならない」
そう言われれば、ほとんどの人がなるほどと思います。
しかし、そのために「何を」「どのように」やればいいのかが
わかる人は創業予備軍の中にはほとんどいないでしょう。
感動するってどういうこと?
これがわからなくて、どうやって感動を与えられるでしょう。
私は、この「感動」をなるほどと思える具体的な話で説明します。
(くわしくは、創刊準備号(サンプル) をご覧下さい)
わかってもらえなければ、その話は何の価値もない。
そんな思いでメルマガを始めます。
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売上増加請負人が語る 【 独立開業のススメ 】
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【創刊の趣旨とご挨拶】
こんにちは。土師 力(はじ ちから)です。
私は、それまで勤めていた銀行を辞め、経営コンサルタントとして独立して約12年になります。
そのかたわら、9年前には自ら飲食店の経営にも乗り出しました。
最初は、理屈ばかりこね回す頭でっかちではなく、実践面を熟知した経営コンサルタントになりたいという思いが強かったのですが、そのうち実業の面白さも感じるようになりました。
私は、経営コンサルタント業界ではまだ若造の部類に入ると思いますが、それでも、飲食店経営の実践経験を積んだこともあり、数年前からは日常の些細なことからも経営のヒントを感じ取れるようになってきました。
そんな話をこのメルマガでは書き綴ってみようと思います。
大して役に立たないかも知れませんが、ちょっとだけ役に立つところがあるかも知れません。
できるだけ専門用語は使わないようにしますので、気軽にお読みいただきたいと思います。
アメリカ合衆国大統領が年初に行う一般教書演説では、「わかりやすいこと」がいい演説と言われる絶対条件だそうです。
難解な言葉を使って、まるで自分の学のあるところを見せつけようとしているのではないかと思われるような演説や論文は、決して聴衆(読者)の心に響きません。
私は、読者の心に届くようなメルマガを目指したいと思います。
さて、メルマガのタイトルにある 「売上増加請負人」 について、簡単にご説明させていただきます。
経営コンサルタントにはいくつかの役目があります。アドバイザー(経営指導)、コーディネーター(人事制度構築時の調整役等)、インストラクター(研修会講師)、そして時にはディレクター(経営代行)。いずれも重要な役目ですが、私はそのような役目に留まりたくありません。多くの企業経営者が売上げ増加に結びつく指導を望んでいらっしゃいます。だったら、私は責任を持ってそれを請け負いましょう。成果が上がらなければ、お代はいただきません。
そんな思いから「売上増加請負人」と名乗っています。
メルマガの内容には直接関係ないかも知れませんけどね・・・
ところで、メルマガの主なテーマ は、次の3点を考えています。
1.私の開業苦労話
2.身近なところで見つけた経営ヒント
3.賢者は歴史に学ぶ
サンプル(創刊準備号)は、 こちらをクリック
バックナンバーは、 こちらをクリック
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